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夫に依頼する

夫に依頼する

夫がギャンブル依存症だと分かってから、
私が行動を変えたことはいくつかありますが、
その中の一つに

「こどもに関わる事を半分、夫に依頼する」

というのがあります。

それまで、家庭や子供に関することは
ほとんど10割近く、私がやっていたような気がします。

仕事(本当はパチンコ)で忙しい夫のために
家庭と子供は私が守るのよ、と思っていましたので。
それなのに、「家庭や子供関係の仕事を全くしてくれない!」
と夫に不満も持っていました。

本当は、「夫がやってくれない」のではなく、
「夫が入る隙間を私が作っていなかった」のに・・・。

*****

それに気づいて、私は、半分、「手放す」ことにしました。
夫に
「これからは、こどもの授業参観や遠足や送り迎えや面接や病院など
すべて、半分半分で担当するようにしようね」
と伝えました。

夫は「え?!」という反応でした。
いままで、したことが無いですから、当たり前ですよね・・・。
そして、
「うん・・・でも、仕事で出来ない時もあると思う」と。

わたしは、
「それでも、相談して、出来る所を半分ずつの負担でやるようにしよう。
私も働くので時間が無くなるのは同じだし、二人の子供なのだから。」

という始まりでした。

とは言ったものの、こどもに関しては、
実は全て私が仕切りたいという気持ちがあったため
手放すことが、当初とてもとてもとても辛かったです。
授業参観や面接や病院などを、夫に任せるときは、
心配で心配で・・・、やっぱり私が・・・と、何度も思いましたが。
その言葉を何とか飲み込みました。

そして、任せてみた結果・・・・・・、何とかなるものでした。
たいした問題もおきず。
もし問題がおきたとしても、私が取り立てて問題にしなければ、
それなりに解決できる程度のものでした。

いままで問題だったのは、夫のちょっとしたミスを怒って、
夫を責めていた私だったのだ、と言うことも分かりました。
私が怒らなければ、責めなければ、だれも夫の事を怒りもしないし責めもしないような
ちいさなことで、過去のわたしはイライラしていたのでした。
ちょっとしたミスは受け入れて、新しい方法を普通のトーンで伝えれば
それだけで、良かったのでした。

この方法に慣れてくると、
夫の事を信じ、学校の先生たちを信じ、
自分を信じることが、できるようになってきました。

今では、夫は、授業参観にも一人で行き、
こどもの病院にも行って、状態を説明できるようになり、
薬も間違わずに飲ませることができるようにもなりました。
私が仕事の日は、夫が子供をみてくれます。
いままででは、考えられないようなことです。

*****

いまでも、夫にいろいろとお願いします。
そして、何かをお願いした時に、
イライラいしない為に、私が心の中でつぶやく言葉があります。
「夫と私は違うひと・・・。夫は夫、私は私。」です。

そうすると、夫の言動に、私が反応してコントロールしたくなる気持ちが
うすれる気がします。

こどもへの接し方で、夫のやり方は素晴らしいものだと知りました。
こどもも夫のことが大好きです。
夫の権利を、私が奪っていたんだなと思います。
人の意見を取り入れることが、どれだけ素晴らしいか、
夫に気付かせてもらいました。


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